梅雨で体調を崩しやすいこの季節、咳や微熱が長引くようなら要注意。てっきり夏風邪とばかり思っていたら、アレルギー性の肺炎に罹っているケースがあるからだ。
とくに高温多湿が続く秋ぐらいまでは、繁殖したカビの胞子を吸い込むことで発症する夏型過敏性肺炎の可能性がある。
アレルギー疾患専門の研究機関、群馬アレルギーぜんそく研究所(群馬県邑楽町)は26日、気管支ぜんそく患者の口の粘膜から綿棒で採取したDNAを解析し、治療に使われる気管支拡張薬が患者の体質に合うか検査する方法を開発したと発表した。
くわしくはこちら↓↓↓青森県は11日、弘前市職員ら男女28人が結核に集団感染し、うち職員ら6人が発症したと発表した。40代男性職員が入院中で、5人が通院治療を受けている。市職員以外の人は発症者1人を含む3人いた。
世界の死因の第4位(WHO統計)に上げられる「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」。気管支組織が炎症を起す「慢性気管支炎」や空気交換する肺胞が破壊される「肺気腫」により、息が吐きにくくなる病気だ。
江戸幕府最後の将軍徳川慶喜は、1837年に水戸藩主徳川斉昭の第七子として生まれたが、1847年に一橋家を継いだときに慶喜と改名している。慶喜は徳川慶福(後の家茂)と14代将軍の座を争うが、大老井伊直弼は慶福を強引に将軍にした。
『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』で有名な文豪トルストイは、1828年にロシアの伯爵家の四男として生まれた。2歳で母を失い、9歳で父と死別。そして16歳で外交官を志望しカザン大学に進学する。
ところが哲学に没頭しすぎて落第し、エカテリーナ2世に対する批判を書き残して退学、農奴の生活改善運動に取り組む。
「最近、ニオイが分からなくなった」なんて症状に気づいたら要注意。突然、重いぜんそく発作(肺炎)を引き起こし、死に至るケースが増えている。予兆はニオイ。「最近ニオイが分からなくなった」なんて症状があったあるからだ。ニオイと突然死、一体どんな関係があるのか。
子供の幼少期に母親のストレスがたまっているとその子供がぜんそくになる可能性が高まる―。カナダのマニトバ大学のコジルスキー准教授らの研究チームは「米呼吸器・救命医療ジャーナル」誌の最新号でこんな研究結果を発表した。
同チームは1995年にマニトバ州で生まれた約1400人の子供について、ぜんそくが持病になるかどうかの重要な年齢とされる7歳時点でぜんそくになっていたかどうかや過去の診療記録を調査。
ぜんそくを患っている小中学生の割合が7年連続で増加し、小学生3.91%、中学生3.08%になっていることが、文部科学省の07年度学校保健統計調査(速報)で分かった。中学校は調査開始以来初めて3%台に乗るなど、ぜんそく罹患(りかん)率の増加傾向は止まらなかった。
肺炎を引き起こす細菌、マイコプラズマの一種に、クラゲのような形をしたたんぱく質の集まりが一つ存在することを大阪市立大大学院理学研究科の宮田真人教授らが見つけた。このたんぱく質構造は、体内に入ったマイコプラズマが感染のため、肺細胞に素早く移動する能力とかかわりがあるとみられ、構造の解明が治療法開発につながると期待される。
細菌の一種で肺炎などを起こすマイコプラズマの細胞内に、クラゲのような形をしたたんぱく質の“骨組み”があることが分かった。発見した大阪市立大の宮田真人教授(生物物理学)の研究グループによると、マイコプラズマに数百本ある「足」の動きを止めて病原性をなくす薬の開発につながる可能性があるという。研究成果は近く、米科学誌「米国科学アカデミー紀要」のオンライン版に掲載される。